畳は ただいま 進化中!



















   額田 マーク
 
 
  東大阪市立花町14-2
  高橋畳工業所
  TEL072-982-3591
  FAx072-982-3592
社団法人全国技能士会連合会所属
社団法人大阪府技能士会連合会会員
大阪府畳技能士会会員
大阪畳商工業協同組合加盟
東大阪市商工会会員・
品質管理責任者
1級技能士(畳製作)3名


 



 

 

















 

ご家庭の畳から神社仏閣のお道具畳や未来の畳まで 髙橋畳工業所

     額田太鼓台 速報
  大・中・小 太鼓台 揃いでお披露目

     大太鼓台に乗りました
新旧6台 右から旧小・中・大 新大・中・小 勢ぞろい
 
 大阪の大きな祭りの一つ

       秋の郷祭 枚岡神社 
         額田の中・小太鼓台新調

大太鼓台新調から早や14年 中・小太鼓台が完成しました

大太鼓台の作りを そのまま縮小仕様で中・小が完成 

平成26年9月21日 枚岡神社でお披露目しました

旧の大・中・小太鼓台と平成12年完成の大太鼓台をそっくり縮小し
完成した中・小太鼓台と合わせて6台が枚岡神社広庭に並びました


額田太鼓台収納庫出発し午前10時宮入  完成報告祭の後 大・中・小を担ぎ
帰路は新大中小と旧の中小を担いで帰路へ

28日 地域内 新調の中・小太鼓台がお披露目巡幸しました
       
ご支援有難う御座いました


浜田八達さんをしのんで

在りし日の
浜田八達さん





八達さんの羯諦
 
 羯諦 羯諦 
 波羅羯諦
 波羅僧 羯諦

  とりたてて永に 師とよぶ 人はなし
      森羅万象ことごとくが師 
八達

これが私の座右の銘になりました

枚岡町時代に地域に大きく貢献された父の旧友の故浜田八達さんが来られましたが、
息子の私と話が合い一緒に寝ていましたが、夜中にさっと起きられた気配を感じると
私が直に墨を磨り下敷きに画仙紙を置くと,私には読めない字を書かれ、

字は読まなくても、その流れや心を読めばよい、
絵は読むもの 字は流れを楽しむものと教えて頂きました。

浜田さんの影響が多く、この身に残っています

    大阪は鱧と はんぺい 夏祭り  浜田八達

     太鼓台 鮒の昆布巻き秋祭り 
浜田さんのまねをして

海の無い河内の国の 祭りの名物 鮒の昆布巻きを再現して 6年続けました 
きれいな水で育った鮒35匹を池からあげ 腹を出して、きれいに洗い 炭火で焼いて 
昆布をまいて 6日間かけて作りますが 今の人は鮒と言うだけで顔を背けますが 
生臭さはありませんが 鮒と聞くと顔をそむける方もおられます

昔はご馳走で普段食べられない物でした枚岡神社・往生院六万寺やご近所等 
あちこち配りますと残らなくなりました

岩滝山 往生院 六萬寺の ご住職様が 民具歳時記の本に掲載して頂きました

日本の大きな祭りの 一つと畳の高橋

   神様と み仏様に 見守られ
2008年の元日午前1時 枚岡神社参拝後就寝
夢の中に大きな観世音菩薩様がお姿を現わされ
足元に膝まづき観音経を唱える己が姿をみました。

                                    南無観

河内の国一宮 枚岡神社略記より抜粋

枚岡神社 ひらおかじんじゃ 
元春日  元官幣大社 河内之国 一の宮
御祭神

第一殿 天児屋根命 (アメノコヤネノミコト)

第二殿 比賣御神  (ヒメミカミ)

第三殿 武甕槌命  (テケミカヅチノミコト)

第四殿 齋主命(イワイヌシノミコト フツヌシノミコト)

由緒 奈良から生駒の暗峠(くらがりとうげ)超えて
西へ降った古い街道山嶺近くに朱の春日造りの社殿が西向きに鎮座し 

主神は天児屋根命 即ち我が国の祭祀の始めを掌り給い 
春日大社の第三殿 天児屋根命と第四殿 比賣御神の神は神護景雲年間(西暦767~778)に
当社から春日神社へ分祀せられた為 当社を元春日と呼び慣わしてきた 

        空に聳ゆる神津嶽 
          松の緑は千年の 
            歴史を今に語るごと
          我らの霊気 ここにあり
              昭和4年 枚岡神社 大久保千濤宮司 作詞

枚岡の大御神様が鎮座される御神座を四神殿 奉納 

神殿 四社殿

上から 茵・龍鬢・八重畳・厚畳

拝殿畳30畳を3回表替え奉納
拝殿畳30畳を2回新調奉納

枚岡神社 石の鳥居の組み立て


上部が半分しか
乗っていない


中心がまだ少し
開いている


森井小七郎氏 奉納
石の鳥居

重機のない時代の人の技と知恵に感心します 左側の柱の上に鳥居の上部の
石が半分乗っているが右側の上部の部分は中程まで吊り上げられている非常に
懐かしく珍しい写真です。
クレーンの無い時代に三つ又で人手によりこのような大きな鳥居が建てらたのに
感銘します・
昔の人の知恵の偉大さに敬服します。
右側の部分が吊り上げられ、右の柱に乗っかるところですが未だ中央部分が少し
開いている。今考えれば、人手だけでよくも、この様な作業が出来たものと感心し、昔の人の知恵に感心します。
この2枚の写真は、当店が畳替えに行ったときに、庭でごみと一緒に焼却されよ
うとしていた写真を、いただいてきた非常に珍しい写真です。この鳥居は、出雲井
町の森井小七郎さんが奉納されました。

大阪の祭りと言えば枚岡神社の秋祭り
額田大太鼓台新調記録

大太鼓台新調の全容が判る貴重な記録です

中・小太鼓台も完成しました 
大太鼓台をそのまま縮小した 造りです

   サッサ チョウサジャ エンヤサイ
   黄金色に頭を垂れる 稲穂のまにまに
   赤い布団に金色に輝く、昇り龍 降り龍の布団締め
   宮入幕や提灯が動く度に 快く揺れるトンボの房
   ドンデンドン ドンデンドン ドンデンドン ドンドン 


今や稲穂と松並木の中に揺れる太鼓台を見る事は出来なくなりましたが、その代わり、日本の大きな祭りの一つとして、全国にその名が知られるようになった

『枚岡神社 秋の郷祭』
                         
額田の太鼓台の彫り物には人が争う場面はありません。

新調した大太鼓台はNHKで放映されました。
新調のにあたり、額田自治連合会では各担当組織を立ち上げ事に当たりました。

高橋畳工業所の高橋義一が額田自治連合会会長を拝命し、貴重な体験をさせて頂きました。
(本当は、涙ばかりの体験でした)
当時(平成12年)を思い出し
太田英雄氏(新調委員長)と共に このページを作りました

大太鼓台の新調と収納庫の建設

大太鼓台の新調に合わせて収納庫も新しく立て替えました。

1階の天井までの高さは7メートル・クレーン2基設置

紫外線カットガラスで日焼けを防止しています

旧太鼓台・新調大太鼓台・中・小太鼓台を収納しても、

庫内で組み立てや作業が出来る広さがあります。

二階の天井高も高く取りガラスは紫外線カットガラスです。

二階への収納はクレーンで行えます


額田には、3基の太鼓台(布団太鼓台)がありますが 
その中の大太鼓台は、明治時代の作でした。

大太鼓台新調にあたり、2378人の方々から貴重な浄財を
頂いたお陰で出来た太鼓台です その方々のご芳名を未来永劫
に残す為、芳名録を作成、収納庫に保管し、その写しを 
新調大太鼓台に納め、感謝とご健康を
祈りながら、担がせて頂いております。



各部門別に分離発注で作られた 凝りに凝った大太鼓台 
その制作過程
紫檀の原木一本から作られています。
太鼓が入る部分は欅材が使われています。


飾り付け前の裸の本体です。
太鼓の入る泥板(欄干より下)には、花菱が細かく彫られ、台棒受けの持ち送りには
春日大社の「砂ずりの藤」が見事に彫られています。

ここまでしなくても?と思いがちですがトコトンやるのが額田太鼓台保存会の精神です。 


新調 大太鼓台 裸の姿

新調 中・小太鼓台 裸の姿 


紫檀の原木 此処から太鼓台の製作が始まります
一本の原木から作られた太鼓台は珍しいと思います


彫り物にも懲りました
彫り物は、地車彫刻の名匠
木下賢治師一門平成14年11月 
なにわの名工(知事表彰)
大阪府優秀技能顕功章受章
普通は八体とも同じ彫ですが
八体とも違う表情を彫って
頂きました阿あ吽うん
の力神力の入り方が見事です。
力神の背骨まで、彫られている。
組み上がった『太鼓台」では
見る事が出来ないが、見えない
所まで彫られた彫師の心に
感謝しています。

木鼻彫刻 親子獅子 八体共違う彫がされ親が子を思うしぐさや表情に
時間を忘れて見入る方が大勢おられます。親の背に乗って遊ぶ子獅子が可愛いです。


組上がった状態では見ることの出来ない子獅子もいます

親とじゃれあう姿が、何とも言えない、ほほえましさです。

この太鼓台を見る方の、ご家庭の安泰を願っています。


正面
この太鼓台には闘争場面はありません。
人は争うものではないとの考えです。




上段の狭間彫刻は「天の岩屋戸」最奥には、金箔が貼ってあります。
 正面で踊っておられるのは、女神「アメノウヅメ」その奥で祝詞を
あげておられるのが「アメノコヤネノ命、左奥に「タジカラオ」の命が、
岩屋戸を開けておられます。
ナガ鳴き鳥の奥に、ご神鏡が輝いています
下段虹梁彫刻は「神津嶽」で天兒屋根命が国土安定祈願の祝詞を奉る。


後面
上段狭間彫刻は天孫降臨の場面で、最奥には金箔が貼ってあります。
ご光がさしている奥に天照皇大神のお姿がありますがよほどでないと
拝むことが出来ません。




枚岡神社第1神天兒屋根命に由来する。
下段虹梁彫刻は1月11日に行われる「粥占神事」で3場面構成になっています
右からカマドで小豆粥を炊いて、中央では炊き上がった小豆粥による占いをし、
左の場面は占い結果を氏子に報告されているところ

正面より向かって右側

上段狭間彫刻は鹿島立ちの場面で、関東の鹿島・香取神宮より、御分霊を
祭主、中臣大宗奉持して時風・秀行の二子が従い、鹿に乗り約1年掛けて奈良
の三笠山に祭り奉る。



鹿に乗り約1年掛けて奈良の三笠山に祭り奉る。
狭間彫刻778年春日大社より御分霊を合祀し奉る。
下段虹梁彫刻は枚岡祭りの、ご神幸の場面で額田のお迎え提灯を先頭に
額田の氏子総代が続き神官や各地域の氏子が御神輿や神具を持ち、
宮司様が鹿に乗っておられます。
彫物には有りませんが、この後に稚児行列が続く場面です。

正面より向かって左側

上段の狭間彫刻は出雲国譲り本来は国取で兄弟が争っている場面になりますが、
ここでは仲良く相撲をとっておられます.




下段虹梁彫刻は12月25日に行われる「注連縄掛神事」(シメカケ)の3場面構成で
右から藁を打って、注連縄を作っている。
次は注連縄を掛けている所よく見るとハシゴが見える
左端は注連縄を掛け、神職が装束を着用宮司正中して縄に向かいワッハッハと
三度笑って神事を終わる。珍しい古式の神事です。
  大阪府無形民俗文化財です。

力神 とカラス天狗



昼提灯(飾り装飾提灯)は枚岡神社のお社・春日大社楼門・
鹿取神社拝殿・鹿島神社奥宮を本金糸で刺繍されています



昼提灯がそれぞれ違うのも額田のこだわりです。
この図柄完成には、四神社のお力添を頂きました

布団〆 昇り龍・降り龍  



金糸は本金糸使用
布団締めは幅の広い作り、牙や爪等の作りの良さが判っていただけるでしょうか?
白い毛は白馬のタテガミを額田太鼓台保存会会員の石橋平一郎さんが寄贈して下さいました。

白毛の形と手入れは、美容師の方がされました青獅子・赤獅子の獅子面 鬼面と言う方が居られますが、正しくは獅子面です
白馬のタテガミ使用。



は㈲鍛示商店(京都)鍛示一三師
房は、正絹糸を使用、
房の揺れが、化繊とは違う重たさの揺れで

紅幕は正絹チリメン 額田自治連合会のマーク入り、風格が違います。

欄干金具は四方の金具が東西南北を表す  朱雀・白虎・青龍・玄武の四獣神
欄干の金具も凝っています。四隅とも違う彫り金具で四獣神を表しています

欄干
四隅の金具のデザインが違うのは額田だけではないでしょうか




朱雀


青  龍

白  虎


玄  武

飾り金具は3mm厚の透かし彫りこの金具作りは大変御苦労をお掛けしました   


各部門別の分離発注で、各業者の方には大変ご苦労をお掛けしましたが、
この様な見事な太鼓台が出来たことを喜んでいます。

水引幕の金糸はソフト金糸ではなく、本金糸を使用しています。
龍の鱗は一枚鱗(魚の鱗のように一枚一枚作って、縫い合わせる)です。
この作りは大変珍しく、目にする機会は少ないと思います。
幕全体を刺繍で埋め尽くし、基の赤い毛氈が見えない程の刺繍です。
上部に小さな青獅子・赤獅子の面が付いています。







昔の懐かしい額田の太鼓台の写真が出て来ました





     
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